学校へありがとうを贈ろう!卒業寄贈品に名入れプロジェクター、スクリーンがおすすめ

ホームシアターマガジン編集部

学校への卒業記念品にプロジェクタースクリーン

卒業生・PTA・保護者会から学校へ感謝の気持ちと共に贈るものを「寄贈品や卒業記念品」と言います。
PTAや卒業生の親御さんは記念品選びでお悩みのこともあるのではないでしょうか。
1年に1度の大切な行事で、せっかくお送りするなら、消耗品ではなく、末永く、大切に使っていただけるものを贈りたいですよね

卒業寄贈品の定番として思い浮かぶのがテント。
名入れテントは良く使用されていると思います。
その他にもホワイトボードや幕などもあるでしょう。

実はスクリーンやプロジェクターもたくさんのご利用を頂いていることをご存じでしょうか。
学校には必ずと言っていいほど、プロジェクター、スクリーンは活用されます。
当社（オーエスグループ）でもたくさんご利用いただいております。

贈ってうれしい、もらって喜ばれるプロジェクター＆スクリーンの寄贈品について、当社の実例を踏まえて、おすすめの理由と共にご紹介します。

おすすめの理由

保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校・大学・専門学校の授業でプロジェクター＆スクリーンのお世話になった人も多いでしょう。
だからこそ、卒業記念品として学校にも後輩たちにも喜んでいただける記念品を選びたいとことです。

寄贈品の予算感はおおよそ10万円～30万円が多いようです。
予算感も鑑みながらプロジェクター＆スクリーンのおすすめ理由を見てみましょう。

（オススメ理由1）活用いただける記念品

学校へお贈りする記念品は活用いただけるものが一番です。
使ってもらえない記念品だと寂しいです・・・。
その点、プロジェクターやスクリーンは保育園、幼稚園、学校では必ず重宝するものです。

プロジェクターやスクリーンは設置工事で常設することもありますが、持ち運びで使用できる商品も数多くあります。
手軽に使用できる超短焦点プロジェクターや自立型のフロアスタンドスクリーンなどはお手軽に使用できておすすめです。

（オススメ理由2）名入れ

寄贈品には名入れも必要です。
当社で取り扱いのプロジェクター、スクリーンには名入れができます。
文字のサイズや文字の色も選択できます。（黒文字または白文字（地が黒の場合）のシンプルなタイプが一番多いです。）

テプラのような長方形のシールではチープなイメージになりがちですが、当社はカッティングシートできれいに仕上げますので、スマートな仕上がりとなっています。

スクリーンは生地部やパネル部、ケース、パイプなど様々なとろこに名入れが可能です。
また、プロジェクターは吸気/排気部を除き、名入れが可能です。

（オススメ理由3）予算感

寄贈品には予算感もあるでしょう。
おおよそ10万円～30万円規模が多いようです。
予算から鑑みると、プロジェクター、スクリーンは合致します。

例えば、学校で重宝するOptomaの超短焦点プロジェクター（W340UST、HD36UST）は150,000～250,000円です。
4000ルーメンの明るさを誇り、授業で使用するにはぴったりです。

また、スクリーンは5万円台～ご用意があります。

予算内でプロジェクターとスクリーンをセットでお贈りすることもできるでしょう。

（オススメ理由4）末永くご使用いただける

記念品であれば末永く活用いただきたいです。
プロジェクターやスクリーンも壊れることがあります。
そういった時に対応先が分からないようですと、不安です。

品質がしっかりしており、万が一の故障時でも修理対応できる製品であれば安心してお贈りすることができます。
感謝の気持ちと共に安心もお届けしたいですよね。

オーエスグループはスクリーンを作り続けて70年、兵庫県宍粟市に工場があり、確かな品質と安心をお届けします。
プロジェクターもグローバルブランドのOptomaの日本総代理店を担い、同工場で受け入れ、出荷、メンテナンスを担っています。
国内修理対応で安心してご活用いただけます。

卒業寄贈品の名入れ詳細
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製品選びのポイント

スクリーンは設置工事が不要なタイプもあります。
タペストリーのような掛図スクリーンや自立型のフロアスタンドスクリーンなどはお手軽です。
もちろん、天井に設置する電動スクリーンや大型スクリーンを寄贈するケースも良くあります。
ご予算や準備期間などを鑑みて検討しましょう。

プロジェクターは授業でも使用できるプロジェクターを選ぶことが大切です。
真っ暗な環境では授業は行いません。
用途の環境に合わせたプロジェクター選びが大切です。
教室であれば、明るさは3000ルーメン以上、解像度はWXGA以上（1280×800px）が目安です。
超短焦点プロジェクターも使い勝手が良いです。
また、プロジェクターが故障した際のアフターフォローの対応ができるメーカーを選びましょう。