【プロジェクター下取キャンペーン】故障や古いプロジェクターの下取り!お得に最新プロジェクターの買い替えチャンス

新しいプロジェクターが欲しい!
プロジェクターの進化は凄ましい勢いで発展しています。
いまや4Kプロジェクターは数多く発売され、8Kプロジェクターまで登場しています。
フルHDから4Kへ、高精細な映像が手軽に楽しめる環境になってきました。
最近では、古い映画がリバイバル上映されたり、ディスクで再発売され、「4Kデジタルリマスター版」「4K修復版」も登場しています。
フィルム映画が4Kで見れる時代になってきました。
コンテンツも進化しつつ、プロジェクターもどんどん進化しています。
焦点距離も超短焦点プロジェクターも各メーカーから発売され、焦点距離が極端に短いことから非常に人気があります。
超短焦点プロジェクターで4K解像度の製品も登場し賑わいを見せています。
そろそろプロジェクターを買い替えたいな・・・そう思われている方も少なからずいらっしゃるでしょう。
フィルム映画を4Kプロジェクターで見ると、また新しい発見があるはずです!
今回はプロジェクターの買い替えを検討しつつも、二の足を踏んでいる方に朗報をお届けします。
ホームシアターマガジンストアでは、プロジェクターの下取りキャンペーンを開催中です!
詳しく見てみましょう。
期間限定でプロジェクターを下取り!お得に
古くなったプロジェクターや故障したままで放置のプロジェクターはございませんか。
下記のようなお困りごとはありませんでしょうか。
・新しいプロジェクターに買い替えしたいけど、処分に困っている・・・。
・水銀ランプの取り外し方も分からないし・・・。
・処分の方法が分からない・・・。
ランプ光源のプロジェクターは水銀ランプを使用しているため、有害ごみとして処分する必要があり、燃えないゴミで捨てたりすることができません。
ランプ光源のプロジェクターには水銀ランプが使用されています。
水銀は人体にとって有害な物質で、身体の表面に接触した場合、その細胞をただれさせる作用や経口摂取した場合には、主に消化管内や腎臓に障害を与えてしまいます。
プロジェクターのランプにも水銀が使用されており、その処分には手軽に燃えないゴミで捨ててはいけない決まりになっています。
廃棄方法は法人の場合は、産業廃棄物となるため、事業者の責任において処理しなければなりません。
個人の場合はお住いの市区町村の条例や規則に従い処分します。
詳しくは「プロジェクターを処分!使用済みの水銀ランプってどうやって捨てる?廃棄にはルールを厳守」をご覧ください。
プロジェクターの廃棄って面倒な側面があります。
そうであるならば、下取りがあれば、便利だと思いませんか?
それがあるんです!
プロジェクターお得・下取キャンペーン
ホームシアターマガジンストアではプロジェクターの下取りを期間限定(2023年9月30日下取りお申込分まで)で開催中です。
下取りすることで、Optomaの指定プロジェクターが通常販売価格より5000円引きで購入できます。
>>キャンペーン詳細へ

ポイント1 下取り品は機種不問
下取りプロジェクターのメーカーや種類の制限はありません。
なんと!故障しているプロジェクターでも下取り対象です。
個人・法人不問です。(WEBストア限定のキャンペーンです)
ポイント2 お得に買い替え5000円OFF
Optomaの人気機種の4Kプロジェクターや超短焦点プロジェクターがお得に購入(通常販売価格より5000円OFF)出来て、しかも不要なプロジェクターの引き取りを行います。
下取りするプロジェクターの機種に関係なく一律5000円OFFです!
※下取り品だけの引き取りはできません。
Optomaプロジェクター買い替え対象機種:「P1」「G1」「UHD55」「UHD33」「ZU500UST」「HD36UST」「W340UST」
ポイント3 下取り品の配送料は0円
下取りプロジェクターの配送費用は、すべてストア負担です。
返送費用は無料です。
お客様が負担することはありません。
(下取り品の取り外しや梱包はお客様です)
ポイント4 エコにも貢献
下取りしたプロジェクターは再生も試みます。
リユースすることで、限りある資源を大切に使い、廃棄物を減らすことで自然環境への負荷を低減致します。
エコにも貢献できるキャンペーンです!
残念ながら再生できないプロジェクターは責任をもって処分します。
まとめ
プロジェクターの下取りキャンペーンについてご紹介しました。
プロジェクターを下取りすることで、Optomaの指定プロジェクターが通常販売価格より5000円引きでご購入頂けます。
下取り品を再生することでエコにもつながるキャンペーンです。
故障したプロジェクターも下取りOKです。
この機会に新しいプロジェクターへの買い替えは如何でしょうか。